目次
第1部 因明研究史(因明の形成とその背景;中国における因明研究;日本における因明研究)
第2部 敦煌出土因明書の研究
著者等紹介
武邑尚邦[タケムラショウホウ]
大正3年(1914)滋賀県栗太郡栗東町に生る。龍谷大学文学部、同研究科卒業の後、本願寺派内地留学生として高楠順次郎博士に師事(昭和15‐18)因明研究に着手。龍谷大学長、京都女子学園長、日本学術会議第12期会員を経歴。文学博士、本願寺派勧学、龍谷大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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