声明理論の形成過程―平安・鎌倉期を中心に

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  • サイズ A5判/ページ数 462p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831860743
  • NDC分類 768.28
  • Cコード C3015

内容説明

安然『悉曇蔵』から、湛智『声明用心集』へ。日本最古の声・声明の理論として展開し、中世の諸声楽の旋律生成に大きな影響を与えてきた声明の音楽理論の形成過程を解明。日本音楽史の新地平を拓く。

目次

序章
第一章 安然とその著作
第二章 安然における音・声―『悉曇蔵』巻第二第三科とその後の著作より
第三章 『悉曇蔵』以後『声明用心集』以前における音律論・旋律論
第四章 湛智とその著作
第五章 湛智の声明理論と声明観―『声明用心集』を中心として
第六章 湛智以降の音律論・旋律論
結章

著者等紹介

澤田篤子[サワダアツコ]
1950年東京都世田谷区生まれ。現在、大阪教育大学名誉教授・洗足学園音楽大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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