内容説明
本書を構成している研究発表と討論は、仏教大学総合研究所の藤本浄彦教授を主任とする総合研究「東西の死生観」班が過去三年間に行ってきた公開シンポジウムや研究会の記録の一部である。
目次
第1部 シンポジウム 東西の死生観(宗教的死生観の諸相と特質―日本浄土教とM.ルター;文明論の視座からの「生と死」―生と死の統合)
第2部 “死生観”の諸相(中国の死生観―道教を中心として;イラスムの死生観)
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