なるにはBOOKS<br> あの本の主人公と歩く東京物語散歩100

個数:
  • ポイントキャンペーン

なるにはBOOKS
あの本の主人公と歩く東京物語散歩100

  • 堀越 正光【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • ぺりかん社(2018/09発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 80pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月19日 02時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784831515162
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0000

出版社内容情報

古典的名作からライトノベルまで、100の物語・100の場所を紹介。街歩きと読書の楽しみが融合した、体感するブックガイド。お気に入りの小説の舞台となった場所を実際に訪れたら、思いがけない発見があるかもしれません。教員である著者が課外活動としてつづけてきた「物語散歩」。古典的名作からライトノベルまで、朝日新聞連載のコラムから厳選した100の物語・100の場所をご紹介します。街歩きと読書の楽しみが融合した、体感するブックガイド。「なるにはBOOKS」シリーズ別巻。

1章 小中高生が登場する物語散歩
2章 大学のある風景を巡る物語散歩
3章 歩いて楽しい23区物語散歩
4章 東京の名所が出てくる物語散歩
5章 名作の物語散歩
6章 今読んでほしい物語散歩
□ 書名・場所索引

堀越 正光[ホリコシ マサミツ]
著・文・その他

内容説明

お気に入りの本を携え主人公と一緒に巡る!本の舞台となった場所で思いがけぬ発見があるかも!?古典的名作からライトノベルまで、朝日新聞連載のコラムから厳選した100の物語、100の場所を紹介!

目次

1章 小中学生が登場する物語散歩
2章 大学のある風景を巡る物語散歩
3章 歩いて楽しい23区物語散歩
4章 東京の名所が出てくる物語散歩
5章 名作の物語散歩
6章 今読んでほしい物語散歩

著者等紹介

堀越正光[ホリコシマサミツ]
1960年千葉県生まれ。1996年より勤務校で、希望者参加による東京「探見」の企画を行っている。現在、東邦大学付属東邦中学校・高等学校国語科教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

楽駿@新潮部

32
品川図書館本。もう少し、地図の説明が多いかと思いましたが、そこは、読んで考えて欲しい、って感じでした。ただ、あれもこれも読みたい本が、次々と出てきてしまう、困った(楽しい?)本。どれも文庫本なので、本を片手にお散歩に出るのには、向いている。家の近場のお散歩に向きそうな本を、早速予約した。読んで、読みながら、ぶらぶらしてみよう。気に入ったコースができたら、読メの皆さんと歩いてみたいな。2018/10/15

kum

28
中高生向けのシリーズなので、大人が読むには本の紹介内容そのものはわりと薄め。とはいえ、著者である先生が生徒とともに物語の中に出てくる風景を実在の場所と重ねながら訪ね歩き、ほぉーと唸る様子が想像できて楽しい。今まで通り過ぎていた本でも、見知った場所が舞台と知ると途端に読みたくなる。2022/08/21

Tadashi_N

28
思ったよりも最近の作品が多い。近所の歩道橋が出た「君の名は」も、掲載されていた。2019/06/29

瀧ながれ

24
タイトルの通り、物語を舞台になった地名から紹介した本。新聞連載ということもあるのか、一回ごとの文字数が少なくて、期待していたところまで筆が及んでいない印象。あらすじを減らして、作品から少々離れても、場所の紹介をがっつりして欲しかったです。自分も見に行きたくなるように、写真とか入れられなかったのかな、「散歩」の本なんだしさ。東京が舞台の小説は数多あるので、メジャーな現代作品も文豪による作品も扱われていて、タイトルを見るだけでワクワクしました。ラインナップは正解だと思う。2019/04/30

とよぽん

24
若い人向けの選書か? どうかわからないが、100の作品、ほとんど読んでない。ということで、簡単な地図も掲載されているが、「ふ~ん」でした。2018/12/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13098721
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品