目次
1章 大学が地域にかかわるということ
2章 愛媛大学法文学部総合政策学科地域・観光まちづくりコースは何をしてきたのか
3章 地域に学生を受け入れるということ
4章 文系学部生が地域に入る意義
5章 「座談会」地域と連携する大学教育の意義・意味・効果
6章 地域での学びはキャリアになるか?
7章 地域と人材育成
著者等紹介
大西正志[オオニシマサシ]
愛媛大学法文学部寄附講座教授。1949年生まれ。愛媛銀行でTQM推進室長、支店長、営業統括部長等を経験。20年余にわたりTQM(Total Quality Management)を研究している。2014年より現職
竹内康博[タケウチヤスヒロ]
愛媛大学法文学部総合政策学科教授。愛知県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士)、中京学院大学専任講師、助教授を経て2000年4月より愛媛大学教授
佐藤亮子[サトウリョウコ]
愛媛大学地域創成研究センター准教授。山形県生まれ。山形大学人文学部・千葉大学工学部卒業。千葉大学自然科学研究科修士課程前期修了。商社勤務後、自然食関係の出版社勤務を経て独立。主にまちづくりや都市農村問題に関する雑誌・新聞・単行本等の編集および執筆を行なう。2009年より現職
山口信夫[ヤマグチノブオ]
愛媛大学法文学部総合政策学科准教授、博士(商学)。大阪府生まれ。大阪市立大学商学部卒業、同大学院経営学研究科後期博士課程修了。流通論・地域商業論。2012年より愛媛大学法文学部総合政策学科講師。2015年より現職
米田誠司[ヨネダセイジ]
愛媛大学法文学部総合政策学科准教授、博士(公共政策学)。福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修士課程修了。熊本大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。東京都庁、由布院観光総合事務所事務局長を経て、2012年より愛媛大学法文学部総合政策学科講師、2015年より現職
宇都宮千穂[ウツノミヤチホ]
高知県立大学文化学部准教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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