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5教科が仕事につながる!国語の時間―中学校の科目からみるぼくとわたしの職業ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 152p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831511621
  • NDC分類 K366
  • Cコード C8037

目次

1章 「読み書き」や「文法」を活かす仕事(作家;司書;裁判官 ほか)
2章 「会話」や「発声」を活かす仕事(アナウンサー;声優;販売員 ほか)
3章 こんな分野でも国語が活きている(ホテルマン;ピアニスト;イラストレーター ほか)

著者等紹介

小林良子[コバヤシリョウコ]
1973年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大手人材派遣会社パソナで企画営業職を経験した後、日経ホーム出版社で雑誌編集者を経験。2001年よりフリーランスライターとして独立。「人のしあわせな生き方・働き方」をテーマに、さまざまな企業や職種の人にインタビューを行う。これまでには「B‐ing」「ガテン」(リクルート発行)などの週刊情報誌や、人材系の専門誌に多数執筆。企業の人材育成マニュアルの作成にもたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てら

3
国語の大切さがわかった2022/10/27

橙子

0
よかったです。他の科目を読んでないのでわからないけど、国語って必要じゃない仕事の方が少ないような?目の前の教科書読むのはやる気にならないけれど、これを読んでからならやる気になれただろうな、という後悔。2015/10/16

うな坊

0
もう一つかなぁ。国語がなぜ必要なのかがあまり伝わらない。2011/06/20

hyde

0
国語の力はどんな仕事においても役立つときづきました。 語彙力や読解力といった能力がある人が重宝されていくと書かれていますが、正にその通りだと思います。 会話において、自分の言いたいことを素早く理解してくれたり、膨大なボキャブラリーを持っている人は話していて面白いです。 また、読書は大切だと何度も書いてあります。様々なジャンルを知っていると共通の話題ができやすく、会話をする際に自分を助けれくれると思います。2018/06/17

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