内容説明
現在、僧侶なども一般公募されるようになってきましたが、宗教家として生きることは容易なことではなく、数々の困難をともないます。しかし、そこにはほかの職業からは得られない充実感があります。本書では、宗教家を職業の一つとしてとらえ、日々の営みを詳しく紹介するとともに、宗教家に必要とされるものは何かを問いかけます。
目次
1章 ドキュメント宗教家が行く
2章 宗教家の世界
3章 なるにはコース
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
がんぞ
2
仏門に入る動機に「生きるのが辛くなって」は普通だが、キリスト教の神職応命(主の召命に応える)には許されない。神父(カトリック)は結婚できないから家庭を持たず長期赴任してもどこにでも転任の可能性があるが、牧師(プロテスタント)は親子で居着くこともある。日本の仏教はシャカの本来の教えと水火のものとなっていて『葬式仏教』は正直な卑下だが、葬式しないと落着かない思いに応える必要はある。サラリーマンの家庭から住職の息子に嫁いだ体験も収録。仏教の《死》に対して神道はお宮参りや七五三、結婚式など《生》の行事を司ってきた2014/05/29
猫
0
宗教家になりたいわけではないけれど…宗教に携わる仕事はこんな色々あるのか、とか、参考になった。




