内容説明
あなたが今、不幸なのは「家相」に原因がある!一軒家、マンション、アパートに必ずある「九つの門」で、誰でも簡単に家の吉凶を占えます。
目次
1章 人の運勢は家相に左右される―「ツキ場」に住むかどうかで人生は一八〇度変わる(家相こそ運命最強の「支配者」;中国四〇〇〇年の歴史に裏付けられた科学)
2章 家の凸凹で読める「人の運・不運」―金運・健康運・家族運・セックス運は家相にあらわれる(九門家相術なら誰でも簡単に家の吉凶を占える;家の凸凹と方位で、人の運・不運を占う)
3章 あなたの人生を左右する「生殺八門」―家に必ずある、吉を呼ぶ「生門」、凶を呼ぶ「殺門」(「火生門」―家族運の吉 南に凸型の家;「火殺門」―家族運の凶 南に凹型の家;「水生門」―健康運の吉 北に凸型の家;「水殺門」―健康運の凶 北に凹型の家;「木生門」―セックス運の吉 東に凸型の家;「木殺門」―セックス運の凶 東に凹型の家;「金生門」―金銭運の吉 西に凸型の家;「金殺門」―金銭運の凶 西に凹型の家)
4章 恐ろしい第九の門「鬼門」―間取りの「タブー」に逆らうと不幸に見舞われる(一軒家・アパート・マンションにある鬼門線;鬼門の線上に「トイレ」「浴室」「台所」をつくるな;「中階段」は、家相のなかでも最大の凶相;「南側の寝室」はすべての「ツキ」をなくす)
5章 吉を呼び込み凶を遠ざける工夫―玄関・ガレージ・子ども部屋などの配置
著者等紹介
安藤昇[アンドウノボル]
1926年東京生まれ。法政大学中退。予科練から特攻隊へ入隊するが、敗戦で復員。28歳で安藤組を結成する。64年に組を解散、映画界に転身。50数本に主演するなど人気俳優として一時代を築く。俳優引退後、映画プロデューサー、作家。また、家相の研究家としても知られ、博徒や実業家など多彩な人生経験をもとに編み出した「九門家相術」は、実業界や芸能界などに、多くの信者を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。