内容説明
「ロト6」は1枚の専用マークシートに1口200円で5口まで記入できます。つまり、1口200円で4億円を当てることも可能なのです。問題は「どの数字を選べばよいのか?」そこで本書は、第1回(2000年10月5日)~第317回(2006年11月17日)までの抽選数字を「01」~「43」の数字別にパワーグラフを作成し、傾向と対策を分析しました。「青木式パワーグラフ予想」は、数字別の出現変動を分析し今後の出題傾向を予測する画期的な予想法です。巻末の袋とじには、膨大なデータから予想した著者推奨「ミラクルナンバー」を掲載!初心者の方にもわかりやすく解説しています。
目次
第1章 出現の傾向が把握できる最強のアイテム(第317回で3等を的中!;パワーグラフとは?;「パワーグラフ予想買い目シート」とは?)
第2章 大当たり4億円!ロト6の基礎知識(ロト6はどんな宝くじ?;当選確率と見込み当選金)
第3章 驚異の数字を解読する青木式パワーグラフ(出現点数の計算方法;パワーグラフは直近30回が重要;「01」~「43」のパワーグラフ)
第4章 パワーグラフ予想買い目シートで成功をつかめ(「パワーグラフ予想買い目シート」の使い方)
“袋とじ”ミラクルナンバー予想
著者等紹介
青木たくじ[アオキタクジ]
証券会社を退職し、ライターとして活躍。最近は前職の「株価の変動を分析する目」を生かし、競馬のオッズやロト6のバイオリズムを読むなど、新しい世界にも目を向けている。徹底的にデータを重視したデジタル予想でさまざまなギャンブルを攻略している。「一攫千金への道 ロト6究極の予想」サイトの予想家として、セット球予想の第一人者・大内朝洋とともにロト6をいろいろな角度から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。