内容説明
企業家精神が持つ野心と高収益経営に必要な実現力!本書は、収益性が低いとされてきた日本の石油産業の中で、長期にわたって安定した利益を維持した東亜燃料工業(東燃)に注目し、中原延平・伸之という二人の経営者が発揮したアントレプレナーシップを通じて、東燃の高収益化実現メカニズムを解明。
目次
課題と視角
第1部 中原延平の時代(1951~75年)(敗戦から石油危機までの石油産業;高収益化の実現)
第2部 中原伸之の時代(1970~93年)(石油企業を取り巻く国際環境の激変;財務戦略による高収益性の確保)
総括
著者等紹介
井岡佳代子[イオカカヨコ]
東北学院大学経営学部准教授(博士、商学)。2015年、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。南山大学経営学部任期付常勤講師、青森山田学園青森大学総合経営学部准教授を経て、2024年より現職。専門は企業家史、アントレプレナーシップ論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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企業家精神 石油精製 エネルギー産業 モービル エクソン 外資提携 経営の独自性 合理化 生産性向上 技術革新 設備投資 研究開発 石油危機 オイルショック 資源確保 多角化戦略 ガバナンス 思決定 経営理念 コスト競争力 日本型経営の変革 論理的経営 数字に基づく経営 市場変化 需給調整 リスクマネジメント リーダーシップ論 組織変革 人材育成 産業史 戦後復興 経済成長 エネルギー政策 通産省 石油元売り 再編の歴史 エッソ・スタンダード 資本論理 収益構造 長期ビジョン 継承と革新 日本経済の軌跡2026/02/09




