DTCマーケティング―医薬品マーケターが考える患者中心のコミュニケーション (第3版)

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DTCマーケティング―医薬品マーケターが考える患者中心のコミュニケーション (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830951510
  • NDC分類 499.09
  • Cコード C3034

目次

第1章 日本のDTCマーケティング20余年を振り返る
第2章 DTCマーケティングの誕生
第3章 医薬品マーケティングとDTCマーケティング
第4章 日本におけるDTCマーケティング
第5章 患者調査の重要性/広告と広報の違い
第6章 疾患啓発Webサイトの重要性とインターネットの活用
第7章 これからのDTCマーケティングを考える

著者等紹介

古川隆[フルカワタカシ]
1958年新潟県新井市(現妙高市)生まれ。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。経営学修士。現在、株式会社アーベーツェー代表取締役、コンサルティング・エグゼクティブ。日本大学法学部新聞学科講師。東洋大学理工学部講師。埼玉医科大学臨床研究審査委員会委員。埼玉医科大学中央倫理審査委員会委員。所属学会・協会:日本広告学会正会員。日本商業学会正会員。日本広報学会正会員。日本医学ジャーナリスト協会正会員。日本クラリネット協会会員。日墺文化協会会員。日本ハンガリー友好協会会員。所属団体:疾患啓発(DTC)研究会専務理事(事務局)。(一社)くすりの適正使用協議会個人会員。専門、医薬品マーケティング。広告論。広報論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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