出版社内容情報
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著・文・その他
目次
第1部 対談編(DTCとの出会いと研究;判断に迷ったら患者さんの利益を優先する;製薬業界を取り巻く環境は、極めて大きな転換点にある;難病患者と専門医・研究者をつなぐプラットホームが目標;将来、患者さん一人一人に寄り添う形の情報提供へ)
第2部 DTCマーケティングの基本(医療用薬品のマーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;統合型マーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;DTCマーケティングのコミュニケーションモデル;患者調査の手法とペイシェントジャーニーマップ;広告と広報の違いについて;疾患啓発Webサイトの構築とインターネットの活用法;効果検証の考え方)
第3部 資料編(DTC・作品別CM放送回数TOP10とCM好感度(関東2012‐16年度)(CM総合研究所(株式会社東京企画))
ペイシェント・エクスペリエンスデータ(株式会社クロエ)
医療機関内における患者行動・意識調査(株式会社メディアコンテンツファクトリー)
患者サポートの必要性と実際
医療関連記者クラブ・PR会社)
著者等紹介
古川隆[フルカワタカシ]
1958年新潟県新井市(現妙高市)生まれ。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。経営学修士。株式会社アーベーツェー代表取締役、コンサルティング・エグゼクティブ。日本大学法学部新聞学科講師。埼玉医科大学特定認定再生医療等委員会委員。所属学会・協会:日本広告学会正会員。日本商業学会正会員。日本広報学会正会員。日本マーケティング・リサーチ協会個人賛助会員。日本医学ジャーナリスト協会正会員。日本クラリネット協会会員。日澳文化協会法人会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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