アメリカ契約法入門

個数:

アメリカ契約法入門

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年02月27日 21時07分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830949722
  • NDC分類 324.953
  • Cコード C3032

内容説明

アメリカ契約法に関する基本的なルール・考え方を解説した初学者のための入門書。読者対象は大学の学部生・大学院生のみならず海外取引に携わることの多い企業法務、これからアメリカの弁護士資格を取得する人などを想定。そのため多くの簡単な事例と代表的な判例を取り上げ、アメリカ契約法の基本的な法理をわかりやすく解説します。

目次

第1章 アメリカの法システム(U.S. Legal System)
第2章 契約とは何か?(What is a Contract?)
第3章 相互の同意(Mutual Assent)―申込(Offer)
第4章 相互の同意(Mutual Assent)―承諾(Acceptance)
第5章 約因(Consideration)
第6章 抗弁(Defense)
第7章 契約の解釈と契約条項(Contract Construction and Clause)
第8章 履行及び不履行(Performance and Non‐performance)
第9章 違反(Breach)
第10章 救済(Remedy)
第11章 契約における第三者の権利と義務(Rights and Duties of Third Parties to Contract)

著者等紹介

〓田寛[タカダヒロシ]
1953年生まれ。明治学院大学法学部教授。企業法学会理事。国際取引法学会理事。GBL研究所理事。静岡大学工学部卒、同大学院工学研究科修了(工学修士)、筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻博士行期課程修了(修士(法学))、Florida Coastal School of Law修了(LL.M)。外資系コンピュータメーカ、富山大学経済学部経営法学科教授を経て、2017年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

アメリカ契約法に関する基本的ルール・考え方を解説した初学者の為の入門書。多くの事例と判例で、基本法理をわかりやすく解説。アメリカ契約法に関する基本的なルール・考え方を解説した初学者のための入門書。読者対象は大学の学部生・大学院生のみならず海外取引に携わることの多い企業法務、これからアメリカの弁護士資格を取得する人などを想定。そのため多くの簡単な事例と代表的な判例を取り上げ、アメリカ契約法の基本的な法理をわかりやすく解説します。

第1章 アメリカの法システム(U. S. Legal System)
1.判例法(Common Law)
2.連邦法と州法(Federal Law and State Law)
3.制定法とコモン・ロー(Statutes and Common Law)
4.裁判制度(Court System)
5.管轄権(Jurisdiction)
6.コモン・ロー(Common Law)とエクイティ(Equity)
第2章 契約とは何か?(What is a Contract?)
1.定義(Definition)
2.契約法第2次リステイトメント(Restatement (Second) of Contracts)
3.統一商事法典(U.C.C.)第2編
4.州法(State Law)
5.契約の種類(Type of Contracts)
6.双務契約(Bilateral Contract)と片務契約(Unilateral Contract)
7.契約の成立(Formation of Contract)
8.特定の種類の契約(Specific Types of Contracts)
第3章 相互の同意(Mutual Assent)- 申込(Offer)
1.申込の定義(Definition of Offer)
2.申込の誘引(Invitation to Offer)
3.申込の撤回(Revocation of Offer)
4.撤回(revocation)しないと約束した場合
5.被申込者による拒絶(Rejection by Offeree)
6.法の適用による消滅(Termination by Application of Law)
7.不明確な申込(Unclear Offer)
第4章 相互の同意(Mutual Assent)- 承諾(Acceptance)
1.承諾の定義(Definition of Acceptance)
2.片務契約(Unilateral Contract)の承諾(Acceptance)
3.調整(Accommodation)
4.鏡像原則(Mirror Image Rule)
5.発信主義(Mailbox Rule)
6.沈黙(silence)による承諾(acceptance)
第5章 約因(Consideration)
1.約因とは何か?(What is Consideration?)
2.交換取引(Bargained-for Exchange)
3.不明確な約因(Unclear Consideration)
4.約因の法的価値(Legal Value of Consideration)
5.既存の法的義務(Existing Legal Obligation)
6.約束的禁反言(Promissory Estoppel)
第6章 抗弁(Defense)
1.抗弁の不存在(Absence of Defense)
2.錯誤(Mistake)
3.能力の欠如(Lack of Capacity)
4.違法性(Illegality)
5.非良心性(Unconscionability)
6.詐欺防止法(Statute of Frauds)
第7章 契約の解釈と契約条項(Contract Construction and Clause)
1.契約解釈の一般原則(General Rules of Contract Construction)
2.口頭証拠排除法則(Parol Evidence Rule)
3.売買に関する規定(Regulations of Sales)
4.担保責任(Warranty Liability)
5.担保責任の免責(Disclaimer of Warranties)
6.補償条項(Indemnity Clause)
7.損害賠償の制限(Restriction of Damages)
第8章 履行及び不履行(Performance and Non-performance)
1.履行(Performance)
2.約束と条件(Promise and Condition)
3.物品売買以外の危険負担(Burden of Risk)
第9章 違反(Breach)
1.契約違反(Breach of Contract)
2.違反の重大性(Materiality of Breach)
3.Walker & Co. v. Harrison事件
4.完全履行の法理(Perfect Tender Rule)
第10章 救済(Remedy)
1.金銭的損害賠償(Monetary Damages)
2.特定履行(Special Performance)
第11章 契約における第三者の権利と義務(Rights and Duties of Third Parties to Contract)
1.第三者のための契約(Contract for Third Parties)
2.権利の譲渡及び義務の移譲(Assignment of Rights and Delegation of Duties)
参考図書
判例

?田 寛[タカダ ヒロシ]
著・文・その他