ベンチャー企業存立の理論と実際

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ベンチャー企業存立の理論と実際

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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784830945755
  • NDC分類 335
  • Cコード C3034

出版社内容情報

企業家の意思という独自の切り口から追求した冒険的な仮説検証をもとに、存立するベンチャー企業の組織の要因をはじめて明らかにする。ベンチャー企業経営に関する新しい観点を提示した企業家・研究者必読の書である。

内容説明

ベンチャー企業は、成長しIPOすることばかりが注目されているが、現実として、まずは生き残らなくてはいけない。本書は、企業家の意思という独自の切り口から追求した冒険的な仮説検証をもとに、存立するベンチャー企業の組織の要因をはじめて明らかにする。ベンチャー企業経営に関する新しい観点を提示した企業家・研究者必読の書である。

目次

第1章 ベンチャー企業の存立
第2章 ベンチャー企業の成長と組織文化
第3章 企業家の意思と従業員の意思
第4章 ベンチャー企業の存立のための要因
第5章 ケーススタディ:F社―創業間もないベンチャー企業
第6章 ケーススタディ:S社―グローバルに活躍する翻訳企業
第7章 ケーススタディ:日本オートランニングシステム社―法制度の変化に対応する福祉関連企業
第8章 ケーススタディ:ダイナトロン社―顧客満足の理念とリーダーシップ
第9章 ケーススタディ:フィーサ社―企業存立に貢献する発明家社長
第10章 仮説検証の考察

著者等紹介

小野瀬拡[オノセヒロム]
1978年11月生まれ。2006年3月東洋大学大学院経営学研究科博士後期課程修了、博士(経営学)。4月九州産業大学経営学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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