目次
1 ガバナンスと政策(ガバナンスと政策;アメリカにおける企業支配論と企業統治論;フランス企業統治―経営参加、取締役会改革と企業法改革;韓国のコーポレート・ガバナンス改革とその課題;私の経営観 ほか)
2 論攷(コーポレート・ガバナンス政策としての時価主義会計―M.ジェンセンのエージェンシー理論とF.シュミットのインフレ会計学説の応用;組織コントロールの変容とそのロジック;組織間関係の進化に関する研究の展開―レベルとアプローチの視点から;アクター・ネットワーク理論の組織論的可能性―異種混交ネットワークのダイナミズム;ドイツにおける企業統治と銀行の役割 ほか)
3 文献
4 資料
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