目次
序章 本研究における問題の所在と構成
第1章 「商業論の基本的枠組み」における生産と流通の関係
第2章 流通系列化と商業集積による関係性の変化
第3章 情報化による生産と流通の動態
第4章 流通チャネル研究パラダイムの展開と本研究の枠組み
第5章 化粧品業界における生産・流通様式の変化:カネボウ化粧品の事例研究
第6章 文具業界における生産・流通様式の変化:アスクルの事例研究
第7章 総合量販店業界における生産・流通様式の変化:イトーヨーカ堂の事例研究
終章 本研究のインプリケーション
著者等紹介
裴俊淵[ベジュンヨン]
1972年生まれ。韓国全北国立大学人文科学部卒。横浜市立大学大学院経営学研究科修士課程修了(2002年3月、修士(経営学))。横浜市立大学大学院経営学研究科博士課程修了(2005年3月、博士(経営学))。専門は経営学、マーケティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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