ケース・スタディー 戦後日本の企業家活動

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ケース・スタディー 戦後日本の企業家活動

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784830944772
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C3034

内容説明

本書は、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター(前産業情報センター)に設置されている研究プロジェクト「企業家史研究会」の「日本の企業家活動シリーズ」の第3ケース集である。日本経営史の主要なテーマに即して2人の代表的な企業家を取り上げ、両者の企業家活動の対比を通して、テーマの究明と解説を行う。

目次

1 戦後復興期・高度成長期(石黒俊夫―三菱グループのリーダー;江戸英雄―三井グループのリーダ;永野重雄―先発鉄鋼メーカーの革新者;日向方斉―後発鉄鋼メーカーの革新者;松下幸之助―家電王国の形成者 ほか)
2 安定成長期・バブル期(樋口広太郎―アサヒビール再建の立役者;大賀典雄―ソニーの組織改革者;杉浦敏介―長銀の長期政権者;水島広雄―そごうのワンマン経営者;小倉昌男―宅配便サービス産業の開拓者 ほか)

著者等紹介

宇田川勝[ウダガワマサル]
1944年千葉県に生まれる。1968年法政大学経営学部卒業。1975年法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻博士課程修了。現在、法政大学経営学部教授、経済学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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