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内容説明
すぐ使える、すぐ役立つ、救急画像診断のエッセンス!画像診断の基本にはじまり、症例ごとの画像所見とその解釈法を明快にレクチャー。実際の現場で問題となる「画像診断の押さえどころ」がわかる。若手ドクターの道しるべ。シリーズ第18弾!
目次
第1章 はじめに(救急診療における画像診断の位置づけ;救急診療における画像診断―どうオーダーし、どう読んでいくのか?)
第2章 初期臨床研修医から知っておくべき救急画像診断の基本(救急診療における単純X線写真の位置づけ;これさえ読めば、お茶の子さいさい!?救急エコー;救急診療におけるCTの使い方;どうやって撮るの?CTプロトコールの重要性 ほか)
第3章 代表的病態における画像診断のコツ(もう見逃さない!くも膜下出血;脳梗塞、ここがポイント!;大動脈解離と類縁大動脈疾患―治療ストラテジーに直結する画像診断;肺血栓塞栓症―どのような時に、どこまでやるか? ほか)
著者等紹介
中島康雄[ナカジマヤスオ]
聖マリアンナ医科大学放射線医学教授
松本純一[マツモトジュンイチ]
聖マリアンナ医科大学救急医学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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