目次
1 ピラティスとその周辺領域(ピラティスとは―歴史と日米の現状;医師に学ぶ運動療法としてのピラティスの可能性;アスレティックトレーナーにとってのピラティス ほか)
2 部位別・疾患別ピラティスの進め方(肩・肘関節;体幹;股関節 ほか)
3 実践プロトコル編―ピラティスの応用(ウォームアップとウォームダウンとしてのピラティス;陸上‐長距離;野球 ほか)
著者等紹介
近良明[コンヨシアキ]
こん整形外科クリニック
桑原匠司[クワバラショウジ]
PHI Pilates Japan・株式会社CODE7(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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