目次
1 イントロダクション(なぜ、タイミング栄養学とダンベル体操なのか?;オリンピック大会:バルセロナ「金」&アトランタ「銀」―韓国マラソン陣の台頭を支えたスポーツ栄養学 ほか)
2 スポーツのタイミング栄養学(勝つための筋肉づくり―タンパク質の摂取タイミング;グリコーゲン・ローディングの栄養摂取タイミング ほか)
3 健康科学とダンベル体操(現代人はなぜ肥満するか?―脂肪と砂糖の食べ合わせが原因;ウェイトコントロールの科学 ほか)
4 食育(和風ごはん食の健康性は世界一―豊かな食歴と口中調味の食べ方文化が支援;Eat More Riceプロジェクト in USA―アメリカ人よ、もっとごはんを食べよう! ほか)
著者等紹介
鈴木正成[スズキマサシゲ]
早稲田大学スポーツ科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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