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目次
1 コモンな基本技術・技能をレビューする(診療記録を素早く、ポイントをおさえて読み、評価および治療計画を立案する―診療記録の見方とその解釈のしかた;ベッドサイドでの理学療法評価で何が特に大切か?;バイタルサインの重要性;意識障害は見分けられるか? ほか)
2 ベッドサイドの理学療法の実践―基本的技術・技能で要点を解明する(ケアユニットでの理学療法;SCU;運動障害に対する一般病棟での理学療法;心肺障害に対する一般病棟での理学療法)
著者等紹介
嶋田智明[シマダトモアキ]
元神戸大学大学院保健学研究科教授
有馬慶美[アリマケイミ]
新潟保健医療専門学校学校長
斉藤秀之[サイトウヒデユキ]
筑波記念病院リハビリテーション部部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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