目次
1 腰痛患者を受け持ったらどうするか(今なぜ腰痛が問題か?;患者の病態を正しく理解する!;理学療法プログラムを立てる;患者との接し方)
2 ICFから見た理学療法介入のポイント(機能障害に対して;活動制限・参加制約に対して;私はこうしている)
著者等紹介
嶋田智明[シマダトモアキ]
神戸大学大学院保健学研究科教授
大峯三郎[オオミネサブロウ]
東筑紫学園専門学校九州リハビリテーション大学校理学療法学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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