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目次
基礎編(脳卒中理学療法における標準的介入の必要性―脳卒中理学療法の新しいパラダイム;脳卒中になったら、まず何が行われるの?―脳卒中の標準治療;脳卒中って、どのようによくなるの?―脳傷害後の機能回復メカニズム;脳卒中後の運動機能を回復させるには―リハビリテーション課題の重要性 ほか)
実践編(眼の働きは正常なのに「片側がみえていない」って、どういうこと?;なぜ押してしまうのか?―プッシャー(押す人)現象への対応
こうすれば、うまく歩けるようになるんだ!―装具の選択基準
噛むことや飲み込むことがうまくできないときにはどうしたらよいか?―嚥下器官に対するアプローチ ほか)
著者等紹介
潮見泰藏[シオミタイゾウ]
国際医療福祉大学保健医療学部理学療法学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。