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出版社内容情報
《内容》 日本で最初の理学療士の一人である著者が,理学療法の核心となる“評価”の奥義をこの1冊で伝授.評価のポイントやテクニック,コツや解釈など実践的な内容を満載.
目次
1 “診る”人の心構え
2 からだの動き“診かた”基本
3 身体各部の診かた
4 立位と歩行
5 付録
6 文献
著者等紹介
武富由雄[タケトミヨシオ]
昭和49年、近畿大学法学部法律学科卒。昭和57年、神戸大学医療技術短期大学部教授。平成6年、大阪大学から医学博士授与。平成9年定年、神戸大学(医)名誉教授。平成10年、医療法人愛仁会リハビリテーション病院副院長そして関連3病院4施設のリハビリテーション部技術部長。三島圏域リハビリテーション連絡協議会・会長として大阪府三島圏域地域リハビリテーション推進事業を立ち上げる。平成16年4月、行岡リハビリテーション専門学校副校長に就任、教育と臨床に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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