前置詞感覚を磨こう―感動を呼ぶ医学生物学論文を書くために

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784830639562
  • NDC分類 490.7
  • Cコード C3047

目次

第1部 前置詞(preposition)とは(前置詞には目的語がある;前置詞の役割は;前置詞の種類 ほか)
第2部 前置詞(preposition)の各語をみていこう(位置・空間感覚の前置詞;起点から到着店へ;時、期間、間隔の前置詞 ほか)
第3部 前置詞の関連/応用(準動詞とはどんなもの;準動詞自由自在;collocations ほか)

著者等紹介

林皓三郎[ハヤシコウザブロウ]
徳島大学医学部卒業。同大学院で眼科学を専攻後、東京大学医科学研究所病理学研究部を経て、1971~1975年に米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)へ留学。Visiting Scientistとしてウイルス学研究に従事する。帰国後、東京大学医科学研究所助教授、神戸市環境保健研究所所長などを歴任。2003年退職後渡米し、角膜ヘルペスを中心に、ウイルス感染と宿主の関係についての研究活動を行う

Hooper,Laura C.[HOOPER,LAURA C.][Hooper,Laura C.]
ニューヨーク州Syracuse生まれ。1984年、Syracuse大学生物学・心理学部卒業。2002年、George Washington大学にてPh.D.取得(微生物学・免疫学)。1986年から免疫・感染症の研究に従事している。これまでに多数の免疫学・微生物学関係の論文があるほか、国際学会での発表も多い。メリーランド州Mt.Airy在住。2児の母親(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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