出版社内容情報
《内容》 865の基本用語を厳選し，その代表的熟語と用例，重要関連語とその熟語・用例を示した医学英語辞典．解剖用語や語源をまとめた付録も充実．便利な英和・和英索引付き．
内容説明
医学英語の骨格ともいうべき「基本中の基本語」８６５語を厳選（カナ発音付き）。基本語とその代表的な熟語、用例、語源、類語や反語、また重要関連語とその熟語、用例を掲載。付録として解剖図、解剖用語、薬剤名、専門科名を収録し（カナ発音付き）、主要な語源を一覧にまとめ、実例・用例を示した。さらに英和索引・和英索引を付けて、読者の便を図った（合計約１万語を収載）。これから医学英語を学ぼうとする方、医学英語を身につけたい方に最適の、ｈａｎｄｙな英語辞典。
目次
Ｐｒｉｍａｒｙ Ｃｌｉｎｉｃａｌ‐Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｄｉｃｔｉｏｎａｒｙ
Ａｐｐｅｎｄｉｘ（解剖学基本用語；医学専門科名；薬剤分類名；接頭語；接尾語；語幹・連結語）
著者等紹介
小林充尚［コバヤシミツナオ］
１９５９年千葉大学医学部卒業。１９５９～１９６０年横須賀米国海軍病院インターン。１９６０～１９６４年千葉大学医学部産婦人科大学院。１９６５～１９７２年フルブライト交換留学生としてＳｔａｔｅ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ，Ｄｏｗｎｓｔａｔｅ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｅｎｔｅｒ ＆ Ｋｉｎｇｓ Ｃｏｕｎｔｒｙ Ｈｏｓｐｉｔａｌ（Ｂｒｏｏｋｌｙｎ，Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ）に留学。１９７５年防衛医科大学校産婦人科助教授。１９８０年同分娩部教授。１９９９年第２回日本医学英語教育研究会会長（東京）。２０００年防衛医科大学校定年退官。２００４年日本医学英語教育学会名誉理事
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