目次
第１章 パターンから迫る病理組織診断
第２章 症例解析―病理診断へのアプローチ １．表皮内腫瘍（Ｉｎｔｒａｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｆｌａｔ Ｔｕｍｏｒｓ，Ｐａｇｅｔｏｉｄ（Ｓｃａｔｔｅｒｉｎｇ）
Ｅｘｏｐｈｙｔｉｃ Ｖｅｒｒｕｃｏｕｓ Ｔｕｍｏｒｓ，Ｐａｐｉｌｌａｔｅｄ（Ｐａｐｉｌｌｏｍａｔｏｕｓ ｗｉｔｈ Ｅｎｄｏｐｈｙｔｉｃ Ｇｒｏｗｔｈ）
Ｅｘｏｐｈｙｔｉｃ Ｎｏｎ‐Ｖｅｒｒｕｃｏｕｓ Ｔｕｍｏｒｓ，Ｓｍｏｏｔｈ Ｐｏｌｙｐｏｉｄ（Ｆｉｂｒｏｅｐｉｔｈｅｌｉａｌ） ほか）
第３章 症例解析―病理診断へのアプローチ ２．真皮内・皮下脂肪織内・爪の腫瘍（Ｏｒｇａｎｏｉｄ，Ｎｏｎ‐Ｃｙｓｔｉｃ：Ｔｕｂｕｌａｒ ａｎｄ ｇｌａｎｄｕｌａｒ ｔｕｍｏｒｓ；Ｏｒｇａｎｏｉｄ，Ｎｏｎ‐Ｃｙｓｔｉｃ；Ｓｏｌｉｄ（ｎｏｄｕｌａｒ，ｌｏｂｕｌａｒ ａｎｄ ｔｒａｂｅｃｕｌａｒ）ｔｕｍｏｒｓ
Ｏｒｇａｎｏｉｄ，Ｎｏｎ‐Ｃｙｓｔｉｃ
Ｂｉｐｈａｓｉｃ ａｎｄ ｐｏｌｙｐｈａｓｉｃ ｔｕｍｏｒｓ（ｅｐｉｔｈｅｌｉａｌ ａｎｄ ｓｔｒｏｍａｌ） ほか）
付録 参考資料（腫瘍性皮膚疾患におけるパターン分類；参考・推薦図書）
著者等紹介
真鍋俊明［マナベトシアキ］
京都大学名誉教授
安齋眞一［アンザイシンイチ］
日本医科大学医学部皮膚科学教授。日本医科大学武蔵小杉病院皮膚科部長／皮膚病理診断室室長
宮地良樹［ミヤチヨシキ］
京都大学名誉教授。静岡県立総合病院参与／リサーチサポートセンターセンター長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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