目次
1 総論 ぱっと診て、一発診断するために―初期印象診断、問診、パターン認識について知ろう
2 各論(主訴・臨床経過から一発診断;視診で一発診断;画像所見で一発診断;検査所見で一発診断)
著者等紹介
稲毛康司[イナモヤスジ]
日本大学医学部医学科卒業(昭和54年3月)。日本大学医学部准教授、医学博士。日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医指導医(小児科)、日本リウマチ学会リウマチ専門医指導医、日本感染症学会専門医指導医、日本化学療法学会抗菌化学療法指導医、日本臨床検査学会臨床検査管理医。小児内科編集委員、日本小児リウマチ学会誌「小児リウマチ」編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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