目次
第1章 臨床医が知っておくべきEBMとその実践―Overview
第2章 腎疾患治療のエビデンス―各論(IgA腎症の治療;膜性腎症;微小変化型ネフローゼ症候群;巣状糸球体硬化症;膜性増殖性腎炎;ネフローゼ症候群;ANCA関連腎炎;抗GBM抗体腎炎;HCV関連腎炎;CKD ほか)
著者等紹介
小林正貴[コバヤシマサキ]
東京医科大学茨城医療センター腎臓内科教授
南学正臣[ナンガクマサオミ]
東京大学腎臓・内分泌内科教授
吉村吾志夫[ヨシムラアシオ]
昭和大学藤が丘病院腎臓内科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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