- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学内科系
- > 心電図・心音・心エコー
目次
1 POCで撮る!心エコー図断面(エコープローブの種類;体位と呼吸 ほか)
2 POCで活かす!身体所見のとり方(身体所見の意味;四肢末梢 ほか)
3 POCで考える!症状から導く鑑別(ショック;胸痛 ほか)
4 POCで診る!心エコー図診断(FCU;TTEL疾患各論)
Appendix 心エコー図の基準値(心臓サイズ;弁膜症の重症度評価)
著者等紹介
柴山謙太郎[シバヤマケンタロウ]
東京ベイ・浦安市川医療センター循環器内科医長/心血管イメージング教育プログラムディレクター。2005年千葉大学医学部卒業。倉敷中央病院、榊原記念病院、当院を経て、同年Cedars‐Sinai Medical Center,Cardiac Noninvasive Laboratoryへ留学。2013年より現職
舩越拓[フナコシヒラク]
東京ベイ・浦安市川医療センター救急集中治療科救急外来部門部長/IVR科科長。2005年千葉大学医学部卒業。松戸市立病院、千葉大学医学部附属病院、旭中央病院、東京女子医科大学八千代医療センターを経て現職。医学博士、公衆衛生修士。専門は臨床決断、画像下治療、医学教育。救急集中治療の分野で超音波の有用性を広めるため各教育コースを展開中
渡辺弘之[ワタナベヒロユキ]
東京ベイ・浦安市川医療センターハートセンター長。1987年弘前大学医学部卒業。千葉大学第三内科(現循環器内科)。神戸市立中央市民病院、大阪市立大学と榊原記念病院を経て2012年から現職。循環器疾患の最適な治療を目指し、心エコー図を活かした循環器診療に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。