目次
1 遠隔モニタリングとは?―なぜ遠隔モニタリングが必要か
2 遠隔モニタリングで何がわかるか、どう対応するか
3 遠隔モニタリングの使用方法の実際―各メーカーごとの患者登録からデータ解析まで
4 チームで遠隔モニタリングを運用する―デバイスセンターも視野にいれて
5 さまざまな遠隔モニタリングの運用方法
6 発展しつつある生体モニタリングについて
7 遠隔モニタリングが役立ったと思われるケース
8 遠隔モニタリングの保険償還
9 遠隔モニタリングの今後の展望
著者等紹介
伊藤浩[イトウヒロシ]
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科機能制御学講座(循環器内科学)
西井伸洋[ニシイノブヒロ]
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科機能制御学講座(循環器内科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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