目次
1 イントロダクション
2 筋・筋膜について
3 モニタリング
4 皮膚のあそび
5 ディープニング
6 芯の捉え方
7 フック
8 治療刺激
9 評価
10 HOOK TECHNIQUEの実技編
著者等紹介
土川貴之[ツチカワタカユキ]
J.CARE‐Japan Sports Medicine&Wellness Clinic‐代表。学生時代テニスに励みインターハイ、全日本ジュニア、全日本学生選手権出場。大学卒業後、都内にて鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師国家資格を取得する傍ら、整形外科、鍼灸院、スポーツ整骨院で約10年の勤務経験を経て、2011年カナダ・トロントへ移住。カナダ・オンタリオ州登録鍼灸師、マニュアルオステオパス取得。2014年トロントに独立開院、2016年、現在のJ.CAREへ移転。多くのトップアスリートも担当し、全米オープンテニス2022、平昌オリンピック2018、北京オリンピック2022含む国際大会へ専属帯同スポーツ手技療法士としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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