目次
子どもの保健の意義
生物としてのヒトの成り立ち
子どもの発育
子どもの生理機能の発達
子どもの健康状態の把握
子どもの病気：感染症
子どもの病気：アレルギー疾患
子どもの病気：血液疾患、悪性腫瘍
子どもの病気：循環器疾患、呼吸器疾患
代謝・内分泌・神経疾患
子どもの病気：消化器疾患、腎臓疾患
子どもの病気（感染症）の予防
子どもの病気の早期発見
子どもの栄養と健康について
保育環境整備について
児童福祉施設（保育現場）における衛生管理 標準的感染予防と感染経路別の感染予防
保育現場における安全対策と事故防止（ＣＤＣの安全で健康な保育環境の維持より抜粋）
著者等紹介
米山岳廣［ヨネヤマタカヒロ］
大正大学文学部社会学科卒。１９７３年大正大学カウンセリング研究科修了。鶴見大学女子短期大学部准教授を経て、武蔵野大学名誉教授
宮本茂樹［ミヤモトシゲキ］
千葉大学医学部卒。千葉県こども病院内科部長などを経て、聖徳大学・短期大学部教授
所敏治［トコロトシハル］
東京慈恵会医科大学卒。東京慈恵会医科大学小児科准教授を経て、聖徳大学名誉教授
宮川三平［ミヤカワサンペイ］
東京慈恵会医科大学卒。日野市立病院副院長などを経て、聖徳大学児童学部児童学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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