目次
信頼と社会学(リアリティの分断と不信―信頼の可能性に向けて;信頼とライトノベル―ギデンズのルーティン論を中心に;システム信頼のゆくえ)
信頼と障害学(「信頼社会」を超えて―多様な生を棄損しない社会のありかたをめぐる試論)
信頼と心理学(女性の財産犯にとっての信頼とは)
信頼と文学(歓待としての詩―和合亮一の震災後の詩の営み;クリスタ・ヴォルフ『天使の街もしくはフロイト博士のコート』について;演出者としての里見〓―ト書きへの加筆修正をめぐって)
信頼と哲学(「信頼回復」という問題)
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