目次
第１部（あこがれの西部へ；駅馬車；ヤマヨモギ ほか）
第２部（新聞記者になる；記者仲間；バブルの時代 ほか）
付録（モルモン教小史；マウンテン・メドウズの大虐殺；失敗した恐ろしい暗殺について）
著者等紹介
勝浦吉雄［カツウラヨシオ］
１９２５年生れ。上智大学・同大学院修士課程修了。現在、立正大学名誉教授。英米文化学会顧問、日本英学史学会評議委員。主な著書『日本におけるマーク・トウェイン』（正・続）（桐原書店、１９８９年度日本英学史学会賞「豊田實賞」受賞）など
勝浦寿美［カツウラスミ］
１９６２年生れ。早稲田大学大学院・文学研究科修士課程修了。現在、東京工科大学准教授、翻訳家。マーク・トウェイン協会、日本翻訳家協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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yukiko
1
マーク・トウェインのアメリカ西部旅行記。当時の人々の生活、長旅の苦労、意外な心境が面白い。2013/06/08
