目次
序章 各国の現代都市の都市問題と都市研究
第1章 包摂的な民主的都市社会へのアプローチ―イギリス
第2章 シカゴ学派社会学の都市研究―アメリカ
第3章 中国における都市化の過程と地域社会の変容―中国
第4章 アフメダバード暴動の意味するもの―インド
第5章 イスラムと都市社会―中東
第6章 巨大化する都市と蓄積される貧困―ラテンアメリカ
第7章 日本の都市社会研究
著者等紹介
北川隆吉[キタガワタカヨシ]
名古屋大学名誉教授
有末賢[アリスエケン]
慶応義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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