割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか

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割れ窓理論による犯罪防止―コミュニティの安全をどう確保するか

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  • サイズ A5判/ページ数 334p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784830110214
  • NDC分類 317.78
  • Cコード C3036

内容説明

ニューヨークの犯罪を激減させた秘密がここにある。安全・安心まちづくり、街頭犯罪の抑止、子どもの安全、治安再生のための必読本。

目次

第1章 無秩序、「割れた窓ガラス」、そして重大犯罪
第2章 無秩序の増大
第3章 過去の警察活動戦略の破綻
第4章 地下鉄を取り戻す
第5章 コミュニティを基盤とした犯罪予防
第6章 街頭を取り戻す
第7章 割れた窓ガラスを修理する

著者等紹介

小宮信夫[コミヤノブオ]
立正大学文学部社会学科助教授(社会学博士)。東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科修了。法務省、国連アジア極東犯罪防止研修所、法務総合研究所などを経て現職。専攻は犯罪社会学。現在、東京都「治安対策専門家会議」、千葉県「安全・安心まちづくり有識者懇談会」、埼玉県「防犯のまちづくり委員会」、北海道「安全・安心まちづくり懇話会」、文部科学省「学校と関係機関との行動連携に関する研究会」、東京都「非行防止・犯罪の被害防止教育の内容を考える委員会」委員など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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いい。2014/06/01

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