らいちょうころころ―立山室堂のライチョウ親子

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らいちょうころころ―立山室堂のライチョウ親子

  • 戸塚 学【写真】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 文一総合出版(2018/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784829979129
  • NDC分類 488.4
  • Cコード C0072

出版社内容情報

立山室堂で暮らすライチョウの求愛や子育ての様子を収録した写真集。どこで会える?見つけるコツは?など、ライチョウにまつわる疑

戸塚 学[トヅカガク]
写真

内容説明

ライチョウたちのかわいい写真に心ほっこり。ライチョウ親子の1年の暮らしがわかる。どこから来たの?どこで会える?見つけるコツは?など、ライチョウにまつわる疑問にも答えます!

著者等紹介

戸塚学[トズカガク]
1966年、愛知県生まれ。野鳥の生態を中心に撮影。日本自然科学写真協会(SSP)会員、(公財)日本野鳥の会会員、西三河野鳥の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

OHモリ

21
・野鳥写真家戸塚学さん著ライチョウ愛のこもった写真絵本。ライチョウの四季の生活と姿の変化を知ってライチョウに愛情を感じて会いに行きたくなってしまうのだけど、愛らしくもあり逞しくもありか弱くもある、この愛すべき野鳥のライチョウを絶滅から救ってどうやって共存していくのかが今問われているのだ。もちろん、戸塚さんはそんなことを直接的には表現していないけど・・・2024/01/08

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

16
【標高2400メートル、立山室堂でライチョウ親子が待っています。】待ってない、待ってない!無闇にライチョウの居住区に立ち入ったらあかんで!ライチョウはこう見えても(どう?)絶滅危惧種やで、どんなに可愛くても、どんなに警戒心なくても、遠くからこそっと覗くぐらいで辛抱しときや。そのために専門家がこうやって本にしてくれてるんやさかいな。繁殖期に大きくなってるオスの肉冠、初めてみました。雪の白い世界で赤い肉冠をもつのも、天敵がいないからなんだろうな。平和な生き物。2024/02/28

kanata

16
ライチョウが、春を迎えて、羽根の色を変える。飛び、毛づくろい(羽づくろい?)に勤しむ。白い雪に埋もれた姿も愛らしいけど、緑のなかで親子が夏色(褐色)の羽根を纏うコントラストが素敵。獲物に狙われやすいヒナも、鳥の目の高さで撮られると、足も目つきも、たくましく感じられる。地元の大学の研究者グループがケージ外で活動中、ライチョウを逃がしたニュースが飛び込んだ時のショックが忘れられない。増えてほしいな。2018/04/01

遠い日

7
テレビや写真でしか見たことがない雷鳥。夏毛と冬毛では、全く別の鳥のように見える不思議。飛ぶ姿は、意外や野生的で雄々しい。ヒナたちのかわいいこと。子育てする姿はなんとも健気で初々しい。2018/03/23

青雲空

6
来年は室堂に行きたい2022/11/21

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