種生物学研究<br> 発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構

個数:

種生物学研究
発芽生物学―種子発芽の生理・生態・分子機構

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月19日 20時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 440p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784829910726
  • NDC分類 615.23
  • Cコード C0045

目次

第1部 Baskin夫妻からの贈りもの(種子休眠のタイプと区分)
第2部 種子発芽の環境生理学(発芽と温度:巡りくる季節を感じ取る;発芽と光―チャンスをつかむメカニズム;発芽と水・酵素―嫌気条件への適応;発芽と土壌中化学物質)
第3部 種子発芽の生態学(畑雑草との闘い―埋土種子のコントロールを目指して;落葉広葉樹の発芽タイミング―集中と分散、どちらが得か?;種子異型性と発芽―ばらつきのメカニズムと適応的意義;埋土種子集団に保存された遺伝的多様性―撹乱依存腫の失われた変異を回復する)
第4部 種子発芽の分子生物学(発芽とジベレリン;発芽とアブシジン酸;発芽研究の分子生物学的展望)
第5部 種子発芽の実験法(環境生理学的発芽実験法;生態学的発芽実験;発芽関連遺伝子の解析)

著者等紹介

吉岡俊人[ヨシオカトシヒト]
福井県立大学生物資源学部

清和研二[セイワケンジ]
東北大学大学院農学研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品