内容説明
身近な草花300種類と関連する70種類、計370種類掲載。花色別に掲載、その中で形の似た種類を配列。各種について花アップや葉、果実、類似種などの写真構成。総使用写真点数1156枚。夏~秋に町中~低山でよく見られる日本の野草300種の名前が花色でわかります。それぞれの生育環境がわかる生態写真をメインに、花や葉、果実や類似種など、部分アップ写真もふんだんに盛り込んだ、お手軽ながらボリュームたっぷりのポケット図鑑。
目次
白色の花
黄色の花
紫色系の花
緑色や目立たない色の花
冬春との端境に咲く花たち
著者等紹介
鈴木庸夫[スズキイサオ]
1952年、東京都生まれ。植物写真家冨成忠夫氏に師事。現在、植物写真ライブラリー『アントフォト』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
菜ノ花
1
          
            かなり分かりやすかった。思い切ってオールカラー買って正解だった。
          
        みどり
0
          
            写真が多く結構役に立ちました。夏休みの宿題のために持って歩いていた一冊。2013/10/03
          
        まりも
0
          
            暇な時に見るのに、また出かけた先で調べるときに便利。コンパクトなので。それにしても知らない野草も多いし、子供のころによく見かけたチドメグサとかコニシキソウとか懐かしい写真が一杯だが、最近はとんと見かけない。確実に野草は減っているのだろう。残念だ2012/06/15
          
        ちさ
0
          
             冬・春版と同様、スンゴイ面白かったでーす❣️2022/08/26
          
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