群集生態学―生物多様性学と生物地理学の統一中立理論

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群集生態学―生物多様性学と生物地理学の統一中立理論

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  • サイズ A5判/ページ数 327p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784829910184
  • NDC分類 468.4
  • Cコード C0045

内容説明

生物多様性の喪失が懸念される中で、生物多様性を十分に説明できる理論はいまだに確立されてない。本書では、生物群集のすべての個体が中立であるという仮定の下、種分化と分散制限を組み込んだ群集動態モデルを構築し、生物多様性学(種数や相対種個体数の理論)と生物地理学(種の地理的分布の理論)を統一する。この統一中立理論によって、さまざまな時空間スケールの生物多様性について、検証可能な予測が提示される。

目次

第1章 MacArthurとWilsonの生物地理学
第2章 相対種個体数の古典的理論
第3章 相対種個体数の動態モデルの萌芽
第4章 生態的浮動下の局所群集動態
第5章 メタ群集動態と統一理論
第6章 動態モデルと種数面積関係
第7章 メタ群集の空間明示モデルとベータ多様性
第8章 種分化と系統と多様性の進化
第9章 サンプリングとパラメーター推定
第10章 分散集合理論とニッチ集合理論の調和

著者等紹介

Hubbell,Stephen P.[HUBBELL,STEPHEN P.][Hubbell,Stephen P.]
1942年、米国フロリダ州で生まれる。1969年、カリフォルニア大学バークレー校にてPh.D.を取得する。ミシガン大学、アイオワ大学、プリンストン大学、ジョージア大学などを経て、現在、カリフォルニア大学ロサンジェルス校教授。スミソニアン熱帯研究所上級研究員。植物生態学、群集生態学、理論生態学の研究で国際的に知られ、熱帯林における大規模モニタリング研究の先駆者である。生態学の発展に大きく貢献した科学者に贈られる英国生態学会のMarsh Ecology Prize、米国生態学会のWilliam S.Cooper Award,Kempe財団のKempe Awardなどを受賞した。また、全米科学環境評議会の議長として、環境問題の科学的な意思決定に関する活動に取り組んでいる

平尾聡秀[ヒラオトシヒデ]
1980年生まれ。2008年、北海道大学大学院環境科学院博士後期課程修了。博士(環境科学)。現在、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター日本学術振興会特別研究員。専門分野:群集生態学・景観生態学

島谷健一郎[シマタニケンイチロウ]
1961年生まれ。1992年、京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。2000年、ミシガン州立大学大学院森林科学科博士課程中退。博士(学術)。現在、統計数理研究所モデリング研究系助教。専門分野:空間生態学・時空間モデリング

村上正志[ムラカミマサシ]
1970年生まれ。1998年、北海道大学地球環境科学研究科修了。博士(環境科学)。北海道大学北方生物圏フィールド科学センター助教を経て、千葉大学理学研究科准教授。専門分野:群集生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Rose finch

0
少しはわかるようになった2015/09/30

Rose finch

0
第一読2015/09/23

ピリカ・ラザンギ

0
地球にいる生物種、生物多様性について解析学的な「統一中立理論」でアプローチするための手法を考察する。統一理論を考える上で重要な従来のニッチ集合の理論やこれまでの中立理論について検討。統計学的解析を行うために必要なパラメータの設定や推定に行うサンプリング数の検討など。正直式は良くわからないけれど、各推論するものに対してのパラメータの設定等かなり内容が濃くて面白い。島嶼と大陸との対比や、種の進化についてや、化石などの非常に長い期間の種個体数の増減についてなど。結局地球上の種、個体数を全て数え上げるのは不可能。2018/12/04

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