目次
1 文学の授業と書きこみ(ひとりよみ)の指導―意義・役割・方法
2 草野心平「春の歌」の実践―豊かなイメージ体験と授業
3 千葉省三「井戸」の実践―文学をとおして自己をみつめ、問い直す
4 木下順二「夕づる」の実践
5 西郷竹彦「こったら豆こ」の実践―認識と表現の力の高まりをめざして
6 『昭和万葉集』から「―書く」ことを活かして
7 新美南吉「ごんぎつね」の実践―まとめの読みの視点とその授業
1 文学の授業と書きこみ(ひとりよみ)の指導―意義・役割・方法
2 草野心平「春の歌」の実践―豊かなイメージ体験と授業
3 千葉省三「井戸」の実践―文学をとおして自己をみつめ、問い直す
4 木下順二「夕づる」の実践
5 西郷竹彦「こったら豆こ」の実践―認識と表現の力の高まりをめざして
6 『昭和万葉集』から「―書く」ことを活かして
7 新美南吉「ごんぎつね」の実践―まとめの読みの視点とその授業