目次
プロローグ レイドバックな暮らしを楽しむ葉山スタイル
第1章 葉山スタイルの独自性を生かしたブランディング―葉山のゾーンデザイン
第2章 ゆっくり流れる高級感覚の町―御用邸を中心とした高級コミュニティ戦略
第3章 全国、さらにグローバル展開を意図する葉山ブランド―地産地消から他産他消へのブランド戦略
第4章 東京圏にある最大のマリンレジャー拠点である町―常に高質が求められた海洋への対応
第5章 自然溢れる歴史的・文化的な町―御用邸をシンボルにした高質な暮らしの場の追求
第6章 葉山型「共同店舗」の実現と提言―コンテンツの結合とネットの活用戦略
エピローグ 「東京圏・葉山町」という地域ブランディング
著者等紹介
立川丈夫[タチカワタケオ]
逗子開成学園理事長。横浜商科大学名誉教授。地域デザイン学会監事。1940年生まれ。専修大学経営学部卒業
山梨崇仁[ヤマナシタカヒト]
葉山町長。1977年生まれ。法政大学大学院政治学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。