老いとは何かを伝えたい―老いのあり方 ぼけ研究の最前線

老いとは何かを伝えたい―老いのあり方 ぼけ研究の最前線

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784829202036
  • NDC分類 493.18
  • Cコード C0047

目次

老いを知るために(暗くなりがちな老いのイメージ;老いを迎える人々に―心身両面における心がけ;精神的長寿者たちの生き方に学ぶ ほか)
老いにそなえて―ぼけ研究の最前線をみる(年をとると脳にどんな変化が起こり、ぼけるとさらにどんな変化が加わるか;正常老化とぼけとの症状からみた違いと、女性におけるぼけ問題の複雑性;老人に起こりやすいぼけ以外の精神障害 ほか)
老いのあり方(老いの目ざめと生きがい;老いと死の作法;老いの文化の確立を)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

8
人は必ず老いる.その時にどう生きるのかが大切である.ボケないというのは確かに一つ大切なことだが,それが全てではない.どのように生きるのか,という心についてもよく考える必要がある.2012/02/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/877361
  • ご注意事項

最近チェックした商品