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内容説明
パラダインの僧侶クリサニアは、キャラモン、タッスルと共に仮死状態のまま大変動前のイスタルへ転送され、神官王によってぶじ蘇生する。美しいはずの宗教都市イスタルは、その陰に問題を抱えていた。一方、狼籍者として捕えられたキャラモンとタスは、奴隷市に出されて、体格を見込まれたキャラモンが見世物の剣闘士にされる。王宮にフィスタンダンティラスが出入りしているのを知った彼は、弟レイストリンの運命を変えた大魔法使いを殺そうとするが…。レイストリン、クリサニア、キャラモンは、それぞれの思惑を抱いて〈運命の日〉を迎える。やがて、大音響と共に大地は裂け天から火の山がふり注ぎ始めた…。ファンタジーRPG小説の大ベストセラー『ドラゴンランス戦記』続編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェルナーの日記
200
ドラゴンランスの世界においてユニークな種族はケンダーとドラゴニアン。ケンダ―については前作のレビューを参考していただくとし、今回はドラゴニアンについて紹介します。ドラゴニアンは本作シリーズ『ドラゴンランス伝説』には、残念ながら登場しません。なぜなら彼らは『ドラゴンランス戦記』において、邪竜どもが善竜の卵を盗み出し魔法の呪いをかけて誕生させた魔法生物だからです。彼らは死ぬと、大概は石化してしまいます。よって石化する前に突き刺した剣等の武器を抜かないと抜けなくなってしまいます。いかにもRPGらしい設定ですね。2019/05/01
そら
3
大変動以前に戻ったキャラモンは闘技場のヒーローとなり、魔術師で双子の弟レイストリンと確執。対決となる。そして、歴史を帰るキーパーソンのタッスルは、崩壊していく神殿に取り残されて。と、謎を残しつつ時間の旅は続いていく。2014/04/15
紺
2
過去のイスタルへ送られたキャラモンとタッスルは、聖女クリサリアを傷つけた嫌疑をかけられ投獄されてしまう。彼らはフィスタンダンティラスの計らいで闘技場に買い取られ、キャラモンは剣闘志として戦い鍛えられることになる。機会を得てキャラモンがフィスタンダンティラスを殺そうとすると、彼はレイストリンに取って代わられたことが判明する。そして大変動の日に、キャラモンは奴隷から解放される権利を得、クリサリアと共にレイストリンのところへ、彼を殺すために。さらに過去へ飛ぶ3人、タッスルは一人大変動の起きたイスタルへ残された。2011/06/17
yabazo
1
何十年もの年月を隔てて伝説の2巻を読了した。それにしても懐かしい。キャラモンとレイストリンとクリサニアはどうなったのか?世界は?そしてタッスルは? レイストリンはいったい何を考えているのか?2020/11/09
マサトク
1
読みでがあってよかった。解説の水野良のいうとおり、ゲーム的なところと、ファンタジー小説的な要素が調度良くバランスとれていて良いな。2015/01/14




