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内容説明
千鳥かなめたちが会場に着いたとき、そこにいたのは見渡す限りのボン太くんだった!ボン太くん(強化服ver)を開発した相良宗介もそこに招待されており、その数―およそ300体。様々なボン太くんたちとふもふもと触れ合っていたのも束の間、3万人の暴徒が「ヒャッハー!」と叫びながら釘バットや鉄パイプを振り回し、会場を制圧しようと迫ってきた!?30,000人VS300体(ボン太くん)の壮絶な戦いが始まる―(『つぶらなテルモピュライ』より)。傑作短編4本のほか、メリダ島での決戦後のテッサの行方を描く待望の特別書き下ろしを加えた極上の短編集がここに推参。
著者等紹介
賀東招二[ガトウショウジ]
東京都出身。中央大学経済学部除籍処分。小説家・脚本家。バランスの取れたエンターテインメント性重視の作風が特徴。自著のアニメ化作品や、アニメ『ドルアーガの塔』などの脚本も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
71
最終巻の後日談があってよかった。今後もこのような後日談を読みたい。2011/08/25
海猫
65
コメディ短編はドタバタ楽しくやってるのにものかなしさを感じるのは本編のフィナーレを先に読んでしまっているせいか。最後のテッサの後日談もしんみりするし、実質この短編集で賀東氏によるフルメタは終わったんだなーとしみじみ思う。まあ別作家によるアナザーが良い感じで世界観を引き継いだことだし、賀東先生には新たな構想の新シリーズや別レーベルのコップクラフトの続刊に期待にいたしましょう。2011/08/30
マーム
45
今回異彩を放っていたのはメリダ島での決戦後のテッサの様子を描いた『テッサのお墓参り』。ARXシリーズの生みの親バニ・モラウタの墓参りの旅に出たテッサ。バニの名はこれまでに何度か出てきて、もう他界していることは明らかにされていました。でもその他は不明のままでしたが、それが本作品で明らかに。また、意外な形で登場したアルにはビックリ。あの戦いから3か月程しか経っていないのに、ちょっぴり大人びたように感じられたテッサと、同じくAIとして成長の跡が見られたアル。今回初出のロニーの再登場の機会があるのか気になるところ2011/09/14
佐島楓
34
番外編が少し変化球だった。テッサには幸せになってほしいけれど、まだフリーの時代がしばらくは続くのだろうな・・・。マオも頑張れ!2016/04/06
お味噌
23
ハジケテマシタネ!! テッサのお墓参りは感慨深かったです^^2014/07/11




