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内容説明
暗がりの中、寒気を覚えるほどに優しい声が呼びかける。「…フリウ・ハリスコー。この世界で、君はなにになりたい?」あなたは、誰?「わたしは御遣いだ」幾重にも重なり、波のように広がる声。水底のような闇の中で、少女はもがき続け、やがて…。帝都の長・帝が下したフリウ抹殺の命。精霊使いになるための、リス・オニキスとの特訓。そして、闇の中で問いかけてきた、理解できないなにか…。目まぐるしい動きの中、少女は生き延びるため、ひとつの“答え”にたどり着く。Wヒロイン・ザッピングファンタジー“フリウ編”第3幕。解き放たれるのは念糸か、それとも―。



