内容説明
最高の名前が必ず見つかる!web鑑定つき。
目次
第1章 名づけの基礎知識(名づけの基本;名前を決めるときの注意点27 ほか)
第2章 音から選ぶ名づけ(音から選ぶ名づけについて;ことだま(言霊)で見る名前 ほか)
第3章 画数から選ぶ名づけ(画数から選ぶ名づけについて;文字数別五格の数え方 ほか)
第4章 おすすめ漢字から選ぶ名づけ(1画;2画 ほか)
著者等紹介
栗原里央子[クリハラリオコ]
日本占術協会常任理事、認定占術士、ハワイ・台湾フォーチュン友の会主宰。20代から占術の不思議な魅力に惹かれ、故・大熊芽楊師に師事。周易をはじめ、命名・姓名判断・気学・人相・手相・家相・風水・生年月日によるバイオリズム周期などを合わせて、総合的に鑑定を行うほか、改名などの相談にも応じる。ハワイと台湾では、ボランティアでラジオ出演や講演を行い、精力的な活動を展開。一般の方から芸能人・プロスポーツ選手まで、幅広い支持を得ている。鑑定のモットーは“初心を忘れず 謙虚な心で”(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たくさん
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私は子供がいないので子どもに名前を付けた経験なんてないけど、私はTVゲームで子供が生まれると、男の子は辰巳で女の子は良志乃という名前をいつもつけてて愛着がある。そういうのを調べても楽しい本です。まあ、必要に迫られての人が多数なのかも。呼び名の「音」にこだわる。「画数」や「漢字の意味」にこだわる。「イメージ」にこだわる。というアプローチがそれぞれに使いやすい探りやすい気がします。気に入ったのはアメリカ的な自由娘「天莉」あめりちゃん。明るく朗らかな「陽一朗」くん。今度生まれるあの人に名付けてあげよう。(うそ)2024/12/12
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