内容説明
赤ちゃん・子どもがよくかかる病気とおうちでのケアを、症状別に徹底解説。いざというときに落ち着いて対処できる。
目次
赤ちゃん・子どもの病気と気がかり
これって病気なの?0~3カ月の赤ちゃんの体の気がかり―0~3カ月に多い病気
発熱とけいれんの病気―その症状とホームケア
嘔吐・便秘・下痢の病気―その症状とホームケア
せき・鼻水・鼻詰まりの病気―その症状とホームケア
発疹の出る病気―その症状とホームケア
赤ちゃん・子どもの心の気がかり
ママやパパの目で見て気になること そのほかの体の気がかり
予防接種―赤ちゃん・子どもを病気から守りましょう
定期健診―積極的に受けて育児の気がかりを解消〔ほか〕
著者等紹介
渡辺博[ワタナベヒロシ]
小児科医。帝京大学医学部附属溝口病院小児科教授。1981年、東京大学医学部医学科卒業。社会保険中央総合病院小児科部長、宮内庁東宮職東宮侍医、東京大学医学部小児科学教室講師などを経て、2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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