福武文庫<br> 脳死の人―生命学の視点から

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福武文庫
脳死の人―生命学の視点から

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  • サイズ 文庫判/ページ数 259p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784828832029
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C0195

内容説明

脳死の人とは、現代医療の最前線で脳死状態になった人であり、脳死の問題は常に脳死の人とそれをとり巻く家族や人との関わり方の問題である。生命学の視点から、脳死・臓器移植の背後に潜む、人間と生命との関わり、現代文明・現代科学との関係を問い直す、最先端の脳死論。

目次

1章 脳死とは人と人との関わり方である
2章 集中治療室とはどのような場所か
3章 臓器移植の光と影
4章 脳死身体の各種利用とは何か
5章 私の死と他者の死
6章 現代医療の部分主義について
7章 効率性とかけがえのなさ
対談 脳死と臓器移植の本当の問題
増補(臓器のリサイクルと障害者問題;「聖域」の落とし穴;移植医療を考える)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hiratax

0
(20060416)森岡の立場は、脳死の人は暖かい、ゆえに生きている、の側であった。学部留年から大学院時代の逡巡が記されたのはこの本だっただろうか。渚音楽祭へ向かう最中に読んだ。1キロくらいの行列に並ぶ途中でも読んだ。2006/04/16

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